1-1-1.インストール(Mac)
△1-1.インストール
▷1-1-2.インストール(Win)
評価版のダウンロードページから、お使いのOSに合ったカルテメーカーをクリックしてダウンロードしてください。
ダウンロードするファイルはディスクイメージファイル(.dmg)です。ダウンロードが完了すると自動的にマウントされますが、もしされない場合は、ダウンロードした「kmv11.dmg」ファイルをダブルクリックしてマウントしてください。
正しくダウンロードしてマウントされると、このようなウインドウが開きます。
インストールは「v11運用」フォルダをお使いのコンピュータのハードディスクにコピーします。
コピーする場所はどこでもよいですが、ホームディレクトリのところが便利でしょう。
「v11運用」フォルダをホームディレクトリまでドラッグして離すとコピーが始まります。
コピーが完了すると、このような状態になります。
次に表示用のフォントをインストールします。インストールするフォントは次の3つです。
DentTTL9w.ttf
DentTTL8
KM_OCR-B
ダウンロードしてマウントしたディスクにこれらがあります。それぞれのアイコンをダブルクリックしてインストールします。
ダブルクリックすると通常はFontBookが起動します。
「フォントをインストール」のボタンを押します。
ボタンを押すとこの画面がでて、フォントがインストールされたことが確認できます。
これを他のフォントにも同じように行います。
もし、上手くフォントをインストールできないときは、ホーム:ライブラリ:Fontsフォルダの中に直接3つのファイルをドラッグしてコピーしてください。
次にお送りしたライセンスキー(KMlicense.txt)を「v11運用」フォルダの中の「kmpref」フォルダの中にドラッグして移動します。
カルテメーカーv11(.app)をダブルクリックして起動します。
ダウンロードしたアプリケーションの起動時にはこの警告ダイアログが表示されるので、「開く」ボタンを押して、処理を継続します。
開くのボタンを押して、ドック内でカルテメーカーのアイコンがジャンプしだしたら、素早くキーボードの「option」を押したままにしてください。
押したままにすると、このダイアログが表示されます。
上から2番目の「他のデータファイルを選択する」を選びます。
「続行」ボタンを押します。
カルテメーカーはデータベースソフトでできていますので、カルテのデータは、これから選択するデータファイルに記録されていきます。
データファイルの選択は最初だけです。一度選択するとそのデータファイルの場所が記録されますので、次回からはoptionキーを押してファイルを選択する必要はありません。
「続行」ボタンを押すと、ファイル選択ダイアログになります。
最初、アプリケーションの中の「Contents:Database」フォルダが選択された状態になっていますが、そこではなく、「カルテメーカーv11.app」と同じ階層にある「カルテメーカー.4DD」ファイルを選択します。
このファイルを選んで「選択」ボタンを押します。
ボタンを押すと、今度はログイン画面になります。
通常は「管理者」または「院長」を選んでください。パスワードは設定されていませんので空欄のままにして「接続」ボタンを押します。
起動処理が始まります。
評価版のライセンスキーが正しく認識されると、このようなダイアログが表示されます。「OK」ボタンを押して処理を継続してください。
なお、正規版にするとこの表示は出なくなります。
起動が完了した画面です。
カルテメーカーを終了するには、「カルテメーカーv11」メニューから「カルテメーカーv11を終了」を選んでください。
終了の確認ダイアログがでますので、「終了」ボタンを押して終了します。
次に起動する場合は、「カルテメーカーv11.app」のアイコンをダブルクリックするだけで起動します。
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ダウンロードするファイルはディスクイメージファイル(.dmg)です。ダウンロードが完了すると自動的にマウントされますが、もしされない場合は、ダウンロードした「kmv11.dmg」ファイルをダブルクリックしてマウントしてください。
正しくダウンロードしてマウントされると、このようなウインドウが開きます。
インストールは「v11運用」フォルダをお使いのコンピュータのハードディスクにコピーします。
コピーする場所はどこでもよいですが、ホームディレクトリのところが便利でしょう。
「v11運用」フォルダをホームディレクトリまでドラッグして離すとコピーが始まります。
コピーが完了すると、このような状態になります。
次に表示用のフォントをインストールします。インストールするフォントは次の3つです。
DentTTL9w.ttf
DentTTL8
KM_OCR-B
ダウンロードしてマウントしたディスクにこれらがあります。それぞれのアイコンをダブルクリックしてインストールします。
ダブルクリックすると通常はFontBookが起動します。
「フォントをインストール」のボタンを押します。
ボタンを押すとこの画面がでて、フォントがインストールされたことが確認できます。
これを他のフォントにも同じように行います。
もし、上手くフォントをインストールできないときは、ホーム:ライブラリ:Fontsフォルダの中に直接3つのファイルをドラッグしてコピーしてください。
次にお送りしたライセンスキー(KMlicense.txt)を「v11運用」フォルダの中の「kmpref」フォルダの中にドラッグして移動します。
カルテメーカーv11(.app)をダブルクリックして起動します。
ダウンロードしたアプリケーションの起動時にはこの警告ダイアログが表示されるので、「開く」ボタンを押して、処理を継続します。
開くのボタンを押して、ドック内でカルテメーカーのアイコンがジャンプしだしたら、素早くキーボードの「option」を押したままにしてください。
押したままにすると、このダイアログが表示されます。
上から2番目の「他のデータファイルを選択する」を選びます。
「続行」ボタンを押します。
カルテメーカーはデータベースソフトでできていますので、カルテのデータは、これから選択するデータファイルに記録されていきます。
データファイルの選択は最初だけです。一度選択するとそのデータファイルの場所が記録されますので、次回からはoptionキーを押してファイルを選択する必要はありません。
「続行」ボタンを押すと、ファイル選択ダイアログになります。
最初、アプリケーションの中の「Contents:Database」フォルダが選択された状態になっていますが、そこではなく、「カルテメーカーv11.app」と同じ階層にある「カルテメーカー.4DD」ファイルを選択します。
このファイルを選んで「選択」ボタンを押します。
ボタンを押すと、今度はログイン画面になります。
通常は「管理者」または「院長」を選んでください。パスワードは設定されていませんので空欄のままにして「接続」ボタンを押します。
起動処理が始まります。
評価版のライセンスキーが正しく認識されると、このようなダイアログが表示されます。「OK」ボタンを押して処理を継続してください。
なお、正規版にするとこの表示は出なくなります。
起動が完了した画面です。
カルテメーカーを終了するには、「カルテメーカーv11」メニューから「カルテメーカーv11を終了」を選んでください。
終了の確認ダイアログがでますので、「終了」ボタンを押して終了します。
次に起動する場合は、「カルテメーカーv11.app」のアイコンをダブルクリックするだけで起動します。
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