月刊基金で紹介されました。
月刊基金は社保支払基金が発行している月刊誌です。実は先月、歯科で電子請求をした最初の医院のひとつとしてインタビューを受けました。それが記事になったものです。
お伝えしたように最初に請求したのは日本で2件でした。もう一つの医院は池田歯科医院という医院で院長は池田忠雄先生です。
どこかで見かけたことがあるお名前だなぁと思っていましたら、日本歯科医師会のレセプトオンライン化検討委員会の委員長さんでした。
お使いのレセコンは医科歯科大学の同窓会で開発している「お茶コン」だそうです。
ちなみに4月に請求された歯科医院は6件です。その内のいくつかはカルテメーカーのユーザーの先生です。5月からはさらに増えます。楽しみです。
それより、早くオンラインが始まって欲しいものです。
| 固定リンク
「レセプト・オンライン化」カテゴリの記事
- 新しいオンライン請求方法(操作編)(2023.09.09)
- ロジテック製オン資格機能プレインストールPCのセットアップ方法(その2)(2022.07.23)
- ロジテック製オン資格機能プレインストールPCのセットアップ方法(その1)(2022.07.23)
- オンライン資格確認システムの導入方法(その18)(2022.07.19)
- オンライン資格確認システムの導入方法(その17)(2022.07.18)
コメント