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デジタルX線との接続 取り込み1

DenOp1 デジタルX線装置からの画像の取り込み方法をDenOptixを使ってご説明します。
デジタルX線のコンピュータはカルテメーカーのシステムと同一のLAN(ローカルエリアネットワーク)に接続し、ファイル共有を有効します。あるいはデジタルX線のコンピュータにカルテメーカーをインストールしておきます。
デジタルX線装置の付属ソフトには撮影した画像を外部に書き出す(保存)する機能があります。DenOptixの場合はファイルメニューから「形式を変えて保存」を実行します。
DenOp2 書き出し(保存)先は画像パレットに指定したフォルダです。例の場合はカルテメーカーのサーバーのあるMacの画像パレットに指定したフォルダ(DENOPTIX)の中に保存してます。

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