デジタルX線との接続

取り込んだ画像はカルテ上に貼付けたように表示されます。もちろん、カルテをインクジェットプリンタ等で印刷すると画像も一緒に綺麗に印刷されます。カルテの画像部分をダブルクリックすることで大きな画面で確認することも出来ますし、その画像をX線診断用のアプリケーションソフト(ImageJなど)に渡して詳しく分析することも可能です。
X線写真の取り込みはドラッグ&ドロップで簡単にできます。取り込める形式はpict、jpeg、TIFF、BMPなどで通常のデジタルX線装置なら問題なく接続可能です。