データの追加・更新
以下のデータの追加と修正をしました。
処置
904 暫間固定装置の除去
1733 歯の再植術
1910 上顎骨折非観血的整復術
1920 下顎骨折非観血的整復術
1922 三内式線副子以上を使用する連続歯牙結紮法
3430 印象採得(口蓋補綴・顎補綴 簡単なもの)
3431 印象採得(口蓋補綴・顎補綴 困難なもの)
3432 印象採得(口蓋補綴・顎補綴 著しく困難なもの)
3535 装着[口蓋補綴・顎補綴 簡単なもの]
3536 装着[口蓋補綴・顎補綴 困難なもの]
3537 装着[口蓋補綴・顎補綴 著しく困難なもの]
3635 咬合採得(口蓋補綴・顎補綴 簡単なもの)
3636 咬合採得(口蓋補綴・顎補綴 困難なもの)
3637 咬合採得(口蓋補綴・顎補綴 著しく困難なもの)
3715 仮床試適(口蓋補綴・顎補綴 簡単なもの)
3716 仮床試適(口蓋補綴・顎補綴 困難なもの)
3717 仮床試適(口蓋補綴・顎補綴 著しく困難なもの)
4092 CRインレー[単:クリアフィルなど]
4093 CRインレー[複:クリアフィルなど]
4094 CRインレー[単:SR-イソシット]
4095 CRインレー[複:SR-イソシット]
4420 口蓋補綴・顎補綴(簡単なもの)
4421 口蓋補綴・顎補綴(困難なもの)
4422 口蓋補綴・顎補綴(著しく困難なもの)
4430 レジン床局部義歯[1〜4歯 ](顎補綴)
4431 レジン床局部義歯[5〜8歯] (顎補綴)
4432 レジン床局部義歯[9〜11歯] (顎補綴)
4433 レジン床局部義歯[12〜14歯] (顎補綴)
4434 レジン床総義歯 (顎補綴)
4870 口蓋補綴・顎補綴 裏装
14020 細菌培養同定検査等 口腔からの検体
14030 細菌培養同定検査等 簡易培養検査
14050 細菌薬剤感受性検査 1菌種
14052 細菌薬剤感受性検査 2菌種
14054 細菌薬剤感受性検査 3菌種以上
24302 (未)レジン床局部義歯[5〜8歯]
30401 歯周疾患処置(急発時)
200224 摘)顎欠損補綴製作
200226 摘)1床 歯 顎補綴製作
300010 P処(急発時) ペリオクリン
300011 P処(急発時) ペリオフィール
300012 P処(急発時) ヒノポロン
510000 チェック
薬価マスター
130401 アムメタゾン軟膏 (口腔用)0.1%
130464 テトラサイクリン・プレステロン歯科用軟膏
166100 サージセル・アブソーバブル・ヘモスタット 1.3cmX5.1cm
病名
1131 外傷性歯牙脱臼
1133 外傷性歯牙亜脱臼
1297 MT+顎欠損
1298 顎欠損
3024 下顎頭部骨折
3062 歯性扁桃腺周囲膿瘍
3076 がま腫
3530 血腫
処置セット
3600 顎補綴印象
3602 顎補綴BT
3604 顎補綴試適
3606 顎補綴装着
5000 切開
2008 07 30 [3.1b04.010で対応] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
初診のチェック
来院時の初再診の判断を修正しました。
保険診療が終わり、自費治療が継続していた場合で、あらためて保険の診療が開始される場合の確認ダイアログを修正しました。
2008 07 30 [3.1b04.010で対応] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
公費単独の種別
公費単独(生保)の就学前児童の場合、種別が「4 六外」になることがあります。
これはレセプト集計モニタのオプションで「2 本外」になるように設定できるのですが、間違いが起こらないように、その設定に関係なく「2 本外」になるようにしました。
2008 07 24 [3.1b04.010で対応] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
レセプトでの病名集計
新しい病名の集計方法を実装しました。従来の方法では必要(必須病名)な病名だけを選択して集計していましたが、それをやめてリンクされた病名は原則としてレセプト上に印字されるようにしました。
ファイルメニュー->設定
チェックページで、病名の集計方法のリンクした病名はすべて反映のチェックをつけると新しい方式になります。チェックしないと従来と同じ方式です。
2008 07 23 [3.1b04.010で対応] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
後期高齢者のカルテ1号用紙印字
後期高齢者の1号用紙が社保本人用になってしまうバグを修正しました。国保本人の用紙になります。
2008 07 22 [3.1b04.010で対応] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
領収書の再発行確認
領収書が発行済の場合、領収書ボタンを押した時に再発行確認のダイアログを出すようにしました。
2008 07 22 [3.1b04.010で対応] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
公費の一部仕様変更
公費マスタにて、有効期間の仕様を変更しました。
有効期間が有効なレコードが複数該当する場合は期間開始日で判断します。
a 2006.4.1~3001.12.31
b 2008.4.1~3001.12.31
で、2008.5.1の時点ではbのレコードの設定が有効となります。
2008 07 13 [3.1b04.010で対応] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
カルテ開くの仕様変更
カルテを開く時にディフォルトで別ウインドウで開くように設定できるようにしました。患者選択ダイアログだけでなく患者一覧画面からダブルクリックで開く時にも適用されます。
設定->システムページで
カルテ開く のモードを選択します。
同一ウインドウ:
従来通り、同一のウインドウ内で患者さんが変更されます。
別ウインドウ:
別の患者さんは別のウインドウで開きます。すでに同一の患者さんのカルテが開いている場合はそのウインドウが前面にでます。もし同一の患者さんのカルテを別ウインドウでひらく場合は患者選択ダイアログでカルテを追加ボタンを使ってください。
完全別ウインドウ;
カルテはどんな時も別のウインドウで開きます。すでにその患者さんのカルテが開いている場合も別のウインドウでカルテが開きます。
2008 07 13 [3.1b04.010で対応] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック