2018年8月31日 (金)

70歳以上のレセプトの特記事項の記載

2018年8月から高額療養費制度に改定がありました。それに伴って8月診療分(9月請求分)からのレセプトの記載要領も改定されました。

8月からの改定は70歳以上の一般(1、2割)の方の上限の引き上げ(14,000円から18,000円)と現役並(3割)の方の新たな区分の追加と上限の引き上げです。

20180831_154947

                                                                                  *厚労省のpdfより抜粋

窓口での対応

70歳以上の低所得者の場合は従来通りです。「限度額適用・標準負担額減額認定証」をお持ちかどうかを確認します。低所得者の場合、適用区分Ⅰまたは適用区分Ⅱと記載された認定証をお持ちです。

7月までは現役並み世帯(3割負担)の患者さんは「限度額適用・標準負担額減額認定証」をお持ちになる方はいなかったのですが、8月からはお持ちの方がいます。

現役並みの場合、適用区分が、現役Ⅰ現役Ⅱの認定証をお持ちの場合がありますので、認定証を持っているかどうかを窓口で確認してください。

Photo

ちなみに

現役Ⅰは標準報酬月額が28万から50万の世帯で
現役Ⅱは標準報酬月額が53万から79万の世帯です。

 

レセプトの記載

8月診療分のレセプトからは、70歳以上の場合、所得区分に応じて特記事項26区ア〜30区オを記載することとなりました。

20180831_182444

従来も「上位」「一般」「低所」と記載する必要がありましたが、これは高額療養費に該当する場合だけだったのですが、今回は、基本的に該当しなくても記載する必要があります。

(*東京都などは、経過処置的だと思われますが高額療養費に該当しない場合は記載しなくても返戻はしないとしていますが、いつまでその状態なのかは明確ではありません。)

26区ア
 現役並み(3割負担)で限度額適用・標準負担額減額認定証を提示しない場合

27区イ
 現役並み(3割負担)で「現役Ⅱ」の限度額適用・標準負担額減額認定証を提示された場合

28区ウ
 現役並み(3割負担)で「現役Ⅰ」の限度額適用・標準負担額減額認定証を提示された場合

29区エ
 一般(1割2割負担)で限度額適用・標準負担額減額認定証を提示しない場合

30区オ
 一般(1割2割負担)で「Ⅰ」又は「Ⅱ」の限度額適用・標準負担額減額認定証を提示された場合

このように、限度額適用・標準負担額減額認定証を提示されない場合も「26区ア」または「27区エ」の記載が必要となりますので、注意が必要です。

 

カルテメーカーの入力方法

制度は変更になりましたが、従来の低所得の時と入力方法は変わりません。現役並み世帯のために所得区分のプルダウンメニューに「現Ⅰ」「現Ⅱ」等の選択肢を増やしてありますので、限度額適用・標準負担額減額認定証の区分にしたがって設定してください。

でも良い機会ですので、改めて入力方法と注意点を解説していきます。

 

 

次のような時に入力の必要があります。

  • 新たに限度額適用・標準負担額減額認定証を提示された時
  • 区分が変更になった時
  • 限度額適用・標準負担額減額認定証を返還した時
・このような場合は、「頭書」画面で保険証の下にある「新規」ボタンを押して新しい保険証として登録します。

20180831_171555

・新しい空白の保険証が表示されます。「旧保険証をコピー」ボタンを押して直前の保険証の情報をコピーします。

20180831_172019

・「所得区分」のプルダウンメニューを押して新しい所得区分を設定します。

「限度額適用・標準負担額減額認定証」の適用区分の欄に記載された区分と同じものをそのまま選択してください。特記事項へ記載される区分は自動的に計算されます。

ちなみに「限度額適用・標準負担額減額認定証」以外にも、
「特定医療費受給者証」
「特定疾患医療受給者証」
を提示された場合は、その証の適用区分に書かれた区分と同じものを選んでください。

この区分には

ア、イ、ウ、エ、オ
Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ、Ⅴ、Ⅵ
現役Ⅰ、現役Ⅱ

というのが現在存在していますので、この区分をプルダウンメニューからそのまま選択してください。なお、ア、イ、ウ、エ、オは70歳未満の区分で、ローマ数字のものは70歳以上の区分です。

例)「限度額適用・標準負担額減額認定証」の適用区分が「区分現役Ⅱ」だった場合。20180831_172241
(紛らわしくて、申し訳ないのですが「限度額適用」のチェックボックスは今回の所得区分とは一切関係がありません。この限度額適用は県市町村単位の公費でそういう区分が存在する公費用のものです。)

 

 

・保険証の「更新日」を提示された月初の1日とします。

20180831_172758

 

・入力が終わったら右上のOKボタンを押して保存します。

 

 

*特にこの更新日には注意してください。

高額療養費は患者さんが限度額適用・標準負担額減額認定証を提示した月から適用されますので、8月中に提示された場合、8月1日から有効になります。

1日から提示された日までに高額療養費に該当している場合は、その日の会計に「調整額」として返金が表示されますので、それを必ず返金してください。

しかし、絶対に提示された月より前には設定しないでください(返戻があった場合は例外です。)限度額適用・標準負担額減額認定証の有効期限が仮に4月1日であったとしても8月に提示された場合は、8月1日にします。

4月から8月のまでの間に高額療養費の該当した場合、4月にするとその間の返金額が会計に反映されてしまいますが、提出済みのレセプトは通常は返戻されませんので返金した額が不足してしまいます。

このような場合は、患者さんは償還払いで保険者から直接返金してもらいます。

患者さんには償還払い制度を説明して、患者さんが保険者より直接返金をしてもらうように手続きするように説明してください。

限度額適用・標準負担額減額認定証は通常前年の所得額に応じて区分が変わり、それは8月1日付けで変更になります。8月は特に気をつけて保険証を確認してください。

なお、区分が変わっていて請求後に高額療養費に該当しないことが判明した場合には返戻になる可能性があります。この場合は、更新日を修正して当該限度額適用・標準負担額減額認定証が有効/変更/無効になった日付にしてから返戻の再発行と再請求を行い、一部負担金の不足分を患者さんから追加徴収するようにしてください。

 

 


 

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2018年5月26日 (土)

介護保険の情報提供書の作成と管理方法(その4)

歯科医師居宅管理指導費(歯科医師介護予防居宅管理指導費)の情報提供書の作成方法を解説してきました。

これまでの解説では、文書の宛先は作製時に入力していましたが、宛先としてのケアマネージャーや施設、主治医は通常は決まっていてあまり変更はないものです。そこで、カルテメーカーではこのような連絡先を事前に登録しておいて文書作成の時に参照できるようにしています。

この機能を使う前に事前に、連絡先の施設人物マスタに登録します。

20180525_211350

20180525_211356

登録の詳細はマニュアルをご参照ください。

カルテメーカーオンラインマニュアル:訪問診療

最初に施設を登録して、それに所属する人物を登録していくといいでしょう。

 

□連絡先を登録する

カルテの介護頭書画面にすると左下にリストがあります。ここに連絡先(関係者)を登録します。

20180525_211332

ロックを外すと

20180526_163714

「新規」「削除」「保存」のボタンが表示されます。

「新規」ボタンを押すと新しい関係者(連絡先)が追加されます。

所属も人物もコードを入力して指定できますが、通常は「施設」プルダウンメニューと「人物」プルダウンメニューから選びます。

施設を決めていない状態で、「人物」プルダウンメニューを開くと登録済みのすべての人物が表示されます。

20180526_163931

リストから選ぶと、人物も所属も両方共同時に設定されます。

施設を選んだ状態で、「人物」プルダウンメニューを開くと

20180526_163947

その施設に所属している人物だけが表示されます。

文書作成時に連絡先として参照する場合は、「情報提供」のチェックボックスをチェックします。

入力が済んだら「保存」ボタンを押してリストに登録します。

 

 

介護頭書に連絡先(関係者)を登録しておいて、歯科医師居宅管理指導費をダブルクリックして開くと

20180525_211449

送付先が入った状態で表示されます。あとは今まで通りに文書を作成しけばOKです。

連絡先が登録されていると「訪問管理」画面で患者さんを選択すると、

20180525_211507

左下のリストに関係者がリストアップされます。送付先のFAX番号もでてきますので、印刷後、このリストを見ながらFAXを送信するといいでしょう。

 


 

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2018年5月24日 (木)

介護保険の情報提供書の作成と管理方法(その3)

歯科医師居宅管理指導費(歯科医師介護予防居宅管理指導費)を算定するのに必要な情報提供書の作成方法の解説のその3です。

前回ではケアマネージャー宛の文書を作成しました。ケアマネージャー宛の文書は必須な文書ですが、居宅療養管理指導では、ケアマネ以外にも必要に応じて介護を行ってる家族や施設の職員、全身管理をしている主治医への情報提供を行います。

提供する内容は同じものでかまわないのですが、宛先に応じて文末を変えたり、内容的にも宛先ごとに多少の修正が必要な場合があります。カルテメーカーではそれをスムーズに行えるように文章のコピー機能をつけました。

 

□ケアマネージャー宛以外の文章の作成

前回と同じように居宅療養管理指導をダブルクリックして編集画面にします。

左上の「ケアマネージャー」プルダウンメニューを開くと

20180524_153759

このように、ケアマネージャー以外の宛先がでてきます。今回は「本人・家族」宛の文書を作成します。「本人・家族」を選んでください。

20180524_153808

まっさらの「本人・家族」宛の文書が表示されます。

もちろん、このまま文書を書いても良いのですがケアマネ宛の文書と内容は同じなので、内容をコピーしましょう。

右の「コピー」プルダウンメニューを開いてください。

20180524_153813

ケアマネージャーから」「主治医から」「本人・家族から」「施設から」というのが、コピーするコマンドです。ケアマネージャー宛の文書がすでにありますので、「ケアマネージャーから」を選んで文書をコピーします。

20180524_153838

そのままコピーされます。文末が事務的なので、ですます調に修正します。

20180524_153912

できました。保存すると、

20180524_153920

カルテには、本人・家族宛の文書が作成されたことが記録されます。

訪問管理画面では

20180524_153940

「文書」のところに「本」と表示がでて、本人・家族宛の文書が作成されたことがわかります。

「コピー」プルダウンメニューの「〜から」で他の文書からのコピーを作成できましたが、他のメニューではどんなことができるのでしょうか。みていきましょう。

20180524_154136

○他へ

これは、今表示している文書をそれ以外の文書全部にコピーします。4つの文書を一気に作成するメニューですね。

 

○Do

これは、直前の居宅療養管理指導で作成した文書をそのままコピーする機能です。前回作成した文書をそのままコピーしてきます。介護の場合、それほど症状が変化するわけではないので、重宝する機能です。

 

 


 

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2018年5月21日 (月)

介護保険の情報提供書の作成と管理方法(その2)

歯科医師居宅管理指導費(歯科医師介護予防居宅管理指導費)を算定するのに必要な情報提供書の作成方法の解説の続きです。

前回の最後で、カルテ上に情報提供書の発行、印刷、送付の記録が記載されることを説明しました。

20180518_230254

しかし、実務ではカルテを見るより前に、そもそも、どの患者さんが文書発行が必要なのかを探し、印刷、送付の進捗状況を確認したい場面の方がはるかに多いでしょう。

そのために用意しているのが「訪問管理」画面です。

□訪問管理

ファイルメニュー→総合情報
リストから「訪問管理」をダブルクリックで表示されます。

20180518_230445

訪問管理画面には、その月に訪問診療をした患者さんの一覧が表示されます。

「訪問」の列が訪問を算定した実日数。「介護」の列が居宅療養指導を算定して実日数です。文書の発行は「介護」の列に数字が入ってる患者さんをチェックします。

上記の例では根岸さんの行には「文書」「印刷」「送付」の列に「ケ」と表示されています。これは

ケアマネージャー宛ての文書が

  • 発行済み(「文書」の列に「ケ」と表示)で
  • 印刷済み(「印刷」の列に「ケ」と表示)で
  • 送付済み(「送付」の列に「ケ」と表示)

であることを表しています。

このように「訪問管理」画面を見れば訪問患者全体の文書発行状況が一発でわかる仕組みになっています。

また、この画面で患者さんを選択して左下の「カルテ」ボタンを押すとカルテが開きますので文書の作成や印刷作業をすぐに始めることができます。


 

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2018年5月18日 (金)

介護保険の情報提供書の作成と管理方法(その1)

介護保険で、歯科医師居宅管理指導費(歯科医師介護予防居宅管理指導費)を算定するには、ケアマネージャーや本人への情報提供が必要です。
カルテメカーカーで、この情報提供書の作成をする方法を解説します。またカルテメーカーにはこれらの情報提供を支援する様々な機能を用意していますので、それも一緒にご紹介します。

□情報提供文書の作成、印刷、送信

情報提供文書の作成は、カルテに入力した歯科医師居宅管理指導費(歯科医師介護予防居宅管理指導費)をダブルクリックして行います。

20180518_222459

ダブルクリックすると編集画面になります。

20180518_222607

送付先の施設や宛名は、頭書で事前に設定しる場合は、自動的に入ります。設定していない場合は、空欄になっていますので必要な事項をそれぞれ入力します。

本文を入力して文書を作成していきます。右側に短文を登録しておくと便利です。

20180518_224842

文書を作成すると「作成済み」のチェックがつきます。この状態でOKボタンを押して保存すると、このようにケアマネージャー宛の文書が作成されたいう記録がカルテに表示されます。

20180518_221252

ダブルクリックして再度編集画面にしましょう。「印刷」ボタンを押すと作成した文書が印刷されます。

Photo_2

印刷すると

20180518_221811

今度は「印刷済み」のチェックがつきます。

カルテにも、このように印刷済みであることが記録されます。

20180518_225827

この印刷した文書をFAXでケアマネージャーに送信します。送信が済んだら、またこの編集画面をだして、今度は手動で「送付済み」のチェックをつけます。

20180518_222139

カルテには

20180518_230254

送付済みの記録が残ります。

このように作成、印刷、送付の各ステップがちゃんと処理されたかがカルテで確認できるようになっています。

 

 

 


 

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2017年12月27日 (水)

カルテの開き方

普通のレセコン、カルテコンでは患者番号や名前を入力してカルテを開くのが一般的ですし、それ以外の方法で開く方法はなかったりします。カルテメーカーの場合、使いやすいようにカルテを開く方法をいくつも用意してあります。

 

 

○基本的な方法

もっとも基本的な方法はファイルメニューから「患者選択」を選んで患者選択ダイアログを表示させ、患者番号、名前、よみ等で患者さんを指定し開く方法です。

⌘-O(Ctrl-O)のショートカットでも開きます。

20171226_233632

20171226_232918

ちなみに、この患者選択ダイアログはツールバーやナビパレットの「患者」ボタンを押しても表示されます。

20171226_234559

20171226_234628

この方法はカルテ番号で開くのが一般的かと思いますが、番号を確認するためにいちいち紙カルテや診察券をチェックしなければいけないし、少々面倒です。

 

 

○予約からダブルクリック

予約をカルテメーカーでやっているなら、予約画面の予約枠をダブルクリックして開くのが一番です。

20171226_233136_2

ダブルクリック以外では、枠をクリックして選択状態にしてツールバーの「頭書」「カルテ」「病名」ボタンを押してもカルテが開きます。この時、押したボタンの種類の画面が最初に開きますので、例えば、住所や電話番号を確認する場合は「頭書」ボタンですぐに参照できます。

20171227_12105

 

 

○受付画面からダブルクリック

予約は使ってないけど、受付画面は使ってるという場合は、受付画面をダブルクリックするとカルテが開きます。

20171226_233237

予約と同じように、開く患者さんの行を選択状態にしておいてツールバーの「頭書」「カルテ」「病名」ボタンを押しても同じようにカルテが開き、指定した画面が表示されます。

受付画面や予約画面はどの端末でも表示できますので、診療室の端末でも受付や予約画面を開いておけば簡単にカルテを開くことができます。電子保存で完全にペーパーレスで運用する場合は、これらの方法がおすすめです。

 

○以前に開いたカルテを開く

さっき診た患者さんのカルテを見たいとか。ちょっと修正する部分があった。なんて時はカルテ表示履歴からカルテを開くと便利です。

表示履歴はツールバーの「患者」ボタン横の「▼」マークをクリックするとプルダウンメニューで表示されますので、該当患者を選択してください。

20171226_233004

この時、開いてあるカルテとは違う患者さんをoptionキー(altキー)を押しながらクリックすると新しいウインドウでカルテが開きます。一時的に見る時に使うと便利です。

 

 

○患者一覧画面(リスト形式の患者表示)から開く

ファイルメニュー→総合情報、患者一覧で表示された患者一覧画面では、患者さんの行をダブルクリックするとカルテが開きます。

20171226_233334

似たような「リコール一覧」や「日計」などリスト形式で患者さんが表示されている場合は、多くの場合、ダブルクリックでカルテが開くようになってます。

予約画面と同じように、開く患者さんの行を選択して、ツールバーの「カルテ」「頭書」「病名」ボタンを押すとカルテが開いて、そのボタンに応じた画面が開きます。

20171227_12105_2

 

 

○レセプト一覧から開く

レセプト一覧画面ではダブルクリックするとレセプトのプレビュー画面になります。プレビュー画面の「カルテ参照」ボタンを押すとカルテが開きます。

20171227_125104

 

実はレセプト一覧画面から直接カルテを開くこともできます。患者一覧と同じように開きたい患者さんのレセプトを選択してツールバーから「カルテ」「頭書」「病名」ボタンを押すとカルテが開いて、そのボタンに応じた画面が開きます。

20171226_233211

 

以上、カルテの開き方でした。

 


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2017年12月24日 (日)

情報パネル新機能 「基礎データ」

様々な診療情報を表示する情報パネルに新機能を追加しました。

追加された新機能は「基礎データ

治療を行うにあたって常に注意すべき基礎疾患やアレルギー、全身状態の情報を表示、管理するためのパネルです。

20171224_00104_3

歯科と糖尿病や認知症などの他の病気との関連が注目されはじめ、また、高齢化にお伴い全身疾患をかかえる高齢者の患者さんも増えてきたために作った機能です。

POMR(問題志向型診療録)の基礎データ(データベース)の中の特に「既往症」の情報を表示する機能ともいえるでしょう。

今まではカルテ画面の「備考欄」に記録するか、「付箋」に書いて表示するか、あるいはいちいち初診の「既往症」を確認したりと適当なツールがなく不便でしたが、これでいつでも参照できるようになります。

 

【使い方】

新しい情報パネルですので、アップデートしただけでは表示されません。最初に使うときには「情報パネル」メニューから「基礎データ」を選んでください。

20171224_05845

大きさや表示位置を修正して見やすい場所に開きます。移動方法等は情報パネルの詳細のページ をご覧ください。

 

【新しい既往を追加する】

新しい既往をパネルに追加するにはタイトルバーの中の「+」ボタンを押してプルダウンメニューを表示させて、追加する既往を選びます。適当なものがなければ「一般」 を選びます。

20171223_235657

例えば「高血圧」を選ぶと

20171223_235728

と、このような高血圧用のダイアログが開きます。

20171223_235651

こんな感じに入力します。「OK」を押すと、こんな風にパネルに表示されます。

20171223_235647

現在用意されているダイアログは「一般」「高血圧」「糖尿病」「骨粗鬆症」「脳梗塞」の5個です。

一般:タイトルを自由に変えることができます。

20171224_11846

糖尿病:血糖値、HbA1cなどの入力ができます。

20171224_11852

骨粗鬆症:

20171224_11857

脳梗塞:

20171224_11905

 

【詳細表示・修正・削除】

パネルの各既往をクリック(ダブルクリックではありません)すると新規入力時のダイアログが表示されます。

20171224_12652

気になった既往はこのようにクリックだけで詳細を確認できます。

内容を変更した場合は「OK」ボタンで保存します。

不要になった既往は「削除」ボタンで削除できます。

 

【カスタマイズ等】

今後、他の疾患も随時追加予定です。

ちなみにこのダイアログの形式はカスタマイズ可能です。詳細はまた別の機会にしますね。

 


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2017年7月 8日 (土)

4D オブジェクトまとめ

4D v16R4でオブジェクト(JSON)をドット式(オブジェクト記法)でアクセスできるようになりました。これでオブジェクトを本格的に使うためのツールが揃った感じです。

でも、4Dのオブジェクトは少々扱いが変わっていまして通常の数値やテキストとは違っています。

オブジェクト型を理解する。

この記事のようにオブジェクトは基本、参照型のデータですので振る舞いが違っています。そこで、それをまとめてみました。上記記事も内容が古く、一部間違っていますので、それも訂正しつつまとめます。

なおv15.4の場合の動作です。

 

 

○オブジェクトの初期化

v16R4ではNew Objectというコマンドが導入されて明示的にオブジェクトのインスタンスを作成できますが、v15では少々微妙です。

C_OBJECT($obj)

で、オブジェクト型の変数を宣言できますが、この状態ではインスタンスはありません。

OB SET($obj;"abc";111)

で、インスタンスができます。また、

$obj:=JSON Parse("{\"abc\":111}")

でも、インスタンスができます。

CLEAR VARIABLE($obj)

で、インスタンスはなくなり未定義となります。

$obj:=JSON Parse("{}")

では、空のオブジェクトのインスタンスができます。

 

 

○オブジェクトは参照

オブジェクトは参照ですので、変数に代入した場合、インスタンスが渡されるのではなくインスタンスへの参照が渡されます。

OB SET($obj;"abc";111)
$ObjB := $obj
OB SET(&obj;"abc";222)

とすると、$objも$ObjBも同じインスタンスを指しているので、{"abc":222}というオブジェクトになります。もちろん

OB SET($obj;"abc";111)
$ObjB := $obj
OB SET(&ObjB;"abc";222)

としても結果は同じです。

OB SET($obj;"abc";111)
$ObjB := $obj
$objK:=$ObjB
OB SET(&ObjB;"abc";222)

とすると、$objも$ObjBも$objKも3つとも同じになります。

別のインスタンスとして扱うには

OB SET($obj;"abc";111)
$ObjB := OB Copy($obj)
OB SET(&obj;"abc";222)
   // $obj {"abc":222}
  // $ObjB {"abc":111}

と書いてインスタンスを明示的にコピーします。

変数は配列の要素でも同じです。

ARRAY OBJECT($aObj;0)
OB SET($obj;"abc";123)
APPEND TO ARRAY($aObj;$obj)
OB SET($obj;"abc";999)
APPEND TO ARRAY($aObj;$obj)

とすると、$objも$aObj{1}も$aObj{2}も{"abc";999}になります。

同様に

ARRAY OBJECT($aObj;2)
OB SET($obj;"abc";123)
$aObj{1}:=$obj
OB SET($obj;"abc";999)
$aObj{2}:=$obj

としても、$objも$aObj{1}も$aObj{2}も{"abc";999}になります。ここが最初の記事と違う部分です。要素への追加の仕方が変わっても参照であることは変わりません。

ARRAY OBJECT($aObj;2)
OB SET($aObj{1};"abc";123)
OB SET($aObj{2};"abc";999)

このように、要素オブジェクトを直接修正した場合は、要素ごとに違ったインスタンスとなります。

ARRAY OBJECT($aObj;2)
OB SET($obj;"abc";123)
$aObj{1}:=OB Copy($obj)
OB SET($obj;"abc";999)
$aObj{2}:=OB Copy($obj)

明示的にインスタンスをコピーしても要素ごとに別のインスタンスになります。

配列のコピーも参照です。

ARRAY OBJECT($aObj;0)
OB SET($obj;"abc";123)
APPEND TO ARRAY($aObj;$obj)
OB SET($obj;"abc";999)
APPEND TO ARRAY($aObj;$obj)

COPY ARRAY($aObj;$aObj2)
OB SET($aObj2{2};"abc";888888)

とすると、配列$aObjの全要素、配列$aObj2の全要素、$objが全て{"abc":888888}となります。

ARRAY OBJECT($aObj;0)
OB SET($obj;"abc";123)
APPEND TO ARRAY($aObj;$obj)
OB SET($obj;"abc";999)
APPEND TO ARRAY($aObj;OB Copy($obj))

COPY ARRAY($aObj;$aObj2)
OB SET($aObj2{2};"abc";888888)

と、片方を別のインスタンスにすると、$aObjと$aObj2の1番目の要素は変化しません。

C_BLOB($myblob)
SET BLOB SIZE($myblob;0)
VARIABLE TO BLOB($aObj;$myblob*)

$off:=0
BLOB TO VRIABLE($myblob;$aObj2;$ff)

OB SET($aObj{2};"abc";888888)

というように、BLOBを使って配列をコピーした場合は、別のインスタンスになりますので、$aObj2{2}は変化しません。これは、VARIABLE TO BLOBでオブジェクトをBLOBに格納する場合は参照ではなくインスタンスをUTF8で文字列化して保存するためです。

 

 

○メソッドの引数も参照渡し

メソッドの引数も参照渡しです。

//subR($1)

C_OBJECT($1)
OB SET($1;"abc";8888)

というメソッドがあって

OB SET($obj;"abc";1)
subR($obj)

を実行すると、$objは{"abc":8888}となります。

呼び出し側でインスタンスがない変数を指定した場合は

CLEAR VARIABLE($obj)
subR($obj)

は、$objは未定義のままです。

$obj:=JSON Parse("{}")
subR($obj)

と空のオブジェクトを渡した場合は、期待どおり、{"abc";8888}となります。

 

 

○レコード中のオブジェクト

レコードのオブジェクトはカレントレコードだけがインスタンスとなります。

QUERY([Table];[Table]ID=10)
$obj:=[Table]Obj
OB SET($obj;"abc";8888)

とすると$objもカレントレコードの[Table]Objも{"abc":8888}です。SAVEすれば、レコードには{"abc":8888}が保存されます。SAVEを繰り返してもカレントレコードはアンロードされませんので参照は維持されます。

カレントレコードがアンロードされるとその時点で参照が切れて新しいインスタンスになります。

QUERY([Table];[Table]ID=10)
$obj:=[Table]Obj
UNLOAD RECORD([TABLE])
QUERY([Table];[Table]ID=10)
OB SET($obj;"abc";8888)

アンロードして同じレコードを再度カレントレコードにしても、参照が切れているので、カレントレコードは{"abc":8888}にはなりません。同様に

ALL RECORD([Table])
$obj:=[Table]Obj
NEXT RECORD([Table])
PREVIOUS RECORD([Table])
OB SET($obj;"abc";8888)

としてもレコードは変化しません。

ALL RECORD([Table])
SELECTION TO ARRAY([Table]Obj;$aObj)

というように、カレントセレクションをオブジェクト配列にコピーした場合、カレントレコードが自動的にアンロードされてしまいますので、レコードとの参照は切れて独自のインスタンスを保持することとなります。

 

 

 

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2017年3月16日 (木)

付箋にチャット機能もつけちゃいました。

今はチャットと言っても通じないかなぁ。LINEの様な機能といったほうがいいかな(笑)

付箋の情報はネットワークで接続されたすべてのコンピュータ共有されていますので、内容を修正すると、その付箋を表示しているすべてのコンピュータにその修正が反映されます。

ということは、ユニットと受付でLINEのように通信できるわけです。

とは言っても、LINEと同じインターフェースを作り込むのは少々面倒です。だからといって付箋のままでは、誰がどこに向けて言ってるのかをわからせるように書き込むのでは、実用的ではありません。

で、思いついて作ったのがチャット機能です。

チャット機能を有効にした付箋にはチャット用のボタンが表示されます。

20170316_190507_2

 

 

□チャット機能を有効にする。

チャット機能を有効にするには付箋右上の設定アイコンをクリックして設定画面を出して、

20170316_190433

種別」を「チャット」にします。

高さ」も「可変」にして、広い付箋にしたほうが使い勝手がよいでしょう。

OK」ボタンを押すと、チャット用のボタンが表示された付箋になります。

 

 

□使い方

チャットを始めるには「」ボタンを押します。

すると

20170316_190555_2

こんな感じに、自分の端末の名前とプロンプトが表示されてカーソルが表示されますので、本文を書きます。

本文を書いたら「TAB」キーを押すと、他のコンピュータの送信されます。(TABキー忘れないでね)

20170316_190745

受付でそれを読んで返答すると、

20170316_210544

このように表示されます。新しい通信文は一番上に追加される形式です。これは4Dのスクロールの仕様の関係でそうなっています。

なお、スクロールバーは付いていませんが、マウスカーソルが付箋内にある状態で、マウスのスクロールホイールを回すか、タッチパッドを2本指でスワイプすればスクロールできます。

この受付からの通信文は、受付側で「」ボタンを押して、続けて「了解」ボタンを押し、「TAB」キーで返事をしたものです。

この状態で、ユニット1でまた「」を押すと、1行目に「ユニット1:」と表示されます。明示的に受付を送信先に指定する場合、「>受」ボタンを押すことで、

20170316_190908

このように「>受付へ」という文が入ります。

>診」は「>診療へ」、「日付」は今日の日付(2017/3/17)、「時刻」は今の時間(18:23)が入ります。

日付は通信文中に使うというより、ログとして残す場合に、日付を記録しておくという意味合いで使うことを想定しています。

」はプルダウンメニューになっていて、

20170316_190949

リストから書き込む短文を選べます。

通信を送るときの「TAB」キーを押すのを忘れないでくださいね。

 

 

今のバージョンではボタンのカスタマイズはできませんが、プルダウンメニューのカスタマイズはできます。

カスタマイズは以下の手順で行ってください。

サーバーにて

ファイルメニュー → 総合情報

リストから、「保守

マスターメニュー → 短文

99000002 チャット」 をダブルクリックして開いて修正です。

20170316_212100修正後、クライアントは再接続するとダウンロードして修正が反映されます。

 

 

通信記録はそのまま付箋の内容として残ります。通信ログとして残しておくと、カルテとは違った患者さんの動向をつかめますので、消さないでおくといいかと思います。容量的には2GBまでのテキストを保存できますので、まぁ、足りないということはありませんので、バンバン使ってくださいね。

 


 

 

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2017年3月13日 (月)

電子カルテの付箋はこんなにすごい!ー検索機能を活用しようー

これまで説明してきたメモやブックマークといった付箋機能は現実の世界をシミュレートしたものですが、実は、本当にやりたかったことは別にあります。

それは「付箋の検索

googleを引き合いに出すまでもなく「検索」は世界を変えます。ってそんな大袈裟なものではないのですが(笑)

紙の付箋はカルテに貼るだけですが、電子カルテの付箋はメモ内容や他の条件で「探す」ことができます。

言葉で説明すると地味ぃ〜な機能ですが、私的にはめちゃくちゃ画期的な機能なのです。「付箋」ですから内容は自由に書き込めます。その内容を「キーワード」と考えると、好きなキーワードを設定して、それを対象に検索できるのです。

電子カルテですから、診療内容や病名での検索はできますが、いざやろうとすると結構面倒で難しいのが現状です。例えば、3mixで治療した症例を検索したいとか、前歯部のインプラントだけを検索したいとかですね。

さらに実際の臨床では、医学的な情報だけでなく、例えば、お中元をいただいたとか、だれかを紹介したとか、そういった情報を元にカルテを探したい時があります。一般的なレセコンではあらかじめこういった項目を入力するようにしておかないと検索できませんし、必要になったからといって追加されることはほぼありえません。

でも、付箋機能はそういったことが簡単にできるのです!!

う〜ん、言葉では伝わりにくいなぁ~(^_^;;
後で具体例をあげてみますね。今日はまずはその基本的な使い方を解説します。

 

 

付箋の検索するには「付箋一覧」画面を表示させます。

ファイルメニュー → 総合情報
リストから「付箋一覧」です。

 

□基本的な操作

20170312_101925

行をダブルクリックすると、その付箋が付いたカルテが開きます。ツールバーの「頭書」「カルテ」「病名」等のボタンを押すと、選択された付箋のカルテがその形式で開きます。

タイトル部分をクリックするとそのデータで順番を並び直します。

 

□検索

画面の上の部分で検索条件を設定します。

左のチェックボックスにチェックえを入れて、右側で条件を設定します。「検索」ボタンを押すと検索します。

例えば、「表示」にチェックをいれて条件を「非表示」にして「検索」を押すと

20170312_102342

このように「非表示」の付箋だけが表示されます。

今度は「内容」にチェックを入れてみましょう。内容の場合は、探す文言(キーワード)を入力します。そして、探す文言が文章と一致するか、あるいは最初か途中か最後に現れるかという条件を設定します。

例えば「お中元」を「含む」付箋を探すなら、次の画面のように設定して「検索」です。

20170312_102853

このように「お中元」という言葉を含む付箋が選ばれます。チャットの付箋には長い文章の途中にお中元という言葉が含まれています。

キーワード中にはワイルドカードの「@」(半角)が使えます。

 例えば、「お中元@2017」とすると、「お中元」と「2017」の間にどんな文字があってもヒットします。

20170312_102730

このように「お中元」で始まって、「お中元」と「2017」に間にスペースが存在する付箋が検索されました。

 

複数の条件をチェックした場合は、それらの条件は「AND(かつ)」で、結び付けられます。

条件のチェックをすべて外して検索すると最初に付箋一覧画面を表示した時と同じになります。

 

□より詳しい条件で検索

付箋一覧画面では4つの条件しか設定できませんが、もっと条件を増やして、あるいはもっと複雑な条件を設定して検索することもできます。

選択」メニューから「検索...」を選びます。

20170312_102912

検索ダイアログが開きます。

20170312_102924

このダイアログの詳しい使い方の説明は4Dのマニュアル(クエリエディタ )をご覧ください。

このダイアログを使う場合、フィールドの名前に注意してください。付箋のデータは「汎用データ」というテーブルに保存されているため、フィールド名と条件が違う名前になります。

次のように対応しています。

[汎用データ]Lp1 → 表示(表示:1 非表示:0)
[汎用データ]日付P1 → 登録日
[汎用データ]Lp2 → 登録時間(秒数)
[汎用データ]日付P2 → 修正日
[汎用データ]strP1 → タイトル
[汎用データ]strP2 → 種別
[汎用データ]textP1 → 内容

汎用データという名前からわかるようにいろいろなデータが含まれるテーブルです。付箋のデータは「[汎用データ]機能」フィールドが「付箋:付箋」のレコードです。

また、「[汎用データ]患者コード」フィールドが患者さんの識別コードになりますが、表示されている患者番号ではなく内部IDというものです。頭書の内部IDに表示されるコードです。この患者コードが10,000以下のものはシステムが内部的に使ってるデータですので、除外する必要があります。

ですので、検索時には常に

20170312_103437

この条件を付けるようにしてください。

全部の条件を「かつ」で結合する場合は、最初にこの条件を設定しても良いですが、「または」という結合を含む場合は、最後にこの条件を付けてください。

例えば、登録日を条件に検索する場合は、

20170312_103528

このような検索条件を設定して「クエリ」ボタンを押します。

20170312_103535

このように指定した「3/10」に登録された付箋が検索されます。

より複雑な検索条件も設定できるだけでなく、このクエリエディタを使うと、検索した履歴を参照したり、検索した条件を保存しておくこともできます。

毎回使うような検索条件は検索条件を保存しておくといいでしょう。

 


 

 

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