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2014年2月

2014年2月12日 (水)

H26年度保険点数改正の答申がでました。

中医協の答申がでました。
歯科の新点数が発表になりました。

加圧根充の減点が酷いことになりました。
訪問は一人の時は上がり、施設等で複数人を診療する場合は大きく減点です。
義歯管理の考え方が大きく変わりました。歯科口腔リハビリテーションの一環としての義歯管理になります。
SPTは歯数により変わります。
外科はわずかに減点
補綴関係はわずかに加点
CAD/CAM冠が追加されました。

以下、具体的な点数です。

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初診 218→234
病初診 270→282
外来環 28→26
訪問・急性対応 170,85,50→廃止

再診 42→45
病再診 69→72
再外来環 4→2
訪問・急性対応 170,85,50→廃止

周管(Ⅰ)手術前 190→280
周管(Ⅱ)手術前 300→500

癌患者カウンセリング料 500→文書有り500、面接のみ200、投薬注射の文書200

外来リハビリ1 69→72
外来リハビリ2 104→109

義歯管理料 150,70,60→新義歯管理 190、困難 230
            歯科口腔リハビリ 100、困難 120
義調 30→廃止

訪問1 850→866
訪問2 380→283
訪問3   →143
(訪問3は10人以上、または20分未満の診療時)
訪問緊急時加算
時間内
415→425
190→140
  →70
夜間
830→850
380→280
  →140
深夜
1660→1700
760→560
  →280
切削 85,50→55
かかりつけ加算(新)→100
薬剤管理 550→650
     385→300

うがい薬のみの処方の場合、点数なし

歯科口腔リハビリ(舌接触補助床)→190
歯科口腔リハビリ(顎関節治療)→50

シーラント 122→124
加圧根充加算→廃止
新設 加圧根充
1根管 (196)→130
2根管 (252)→156
3根管 (294)→190

分泌物吸引(新)48

P処 10→14
SPT 300→(1〜9歯)200、(10~19歯)250、(20歯以上)350
TFix 300→200

歯周治療装置は精密検査があればOK(歯周外科は必要ない)

F局廃止→フッ素塗布(新)80(う蝕多発傾向と在宅)

歯根端切除 CTと顕微鏡を使った場合 2000
舌腫瘍摘出 3140→2940
口唇腫瘍摘出 3370→3050
頬粘膜腫瘍摘出 4730→4460
唾石摘出 7200→6550

歯周外科
Fop 620→630
GTR 1次 760→840
GTR 2次 320→380

同種骨移植(生体)16730→20770
同種骨移植(非生体)14770→18300

上顎洞開窓術 2600→1300(内視鏡下 3600)

CAD/CAM冠形成加算
生活歯 490
失活歯 470

コア印象 22→26
Tec 30→34

Br咬合採得 70→74
Br咬合採得 140→148

充填1複雑 152→154

CAD/CAM冠(新)→1200
小児保隙装置(新)→600

有床義歯
(1〜4) 560→570
(5~8) 690→700
(9~11) 920→930
(12~14) 1340→1350
総義歯 2100→2110

双子鉤 230→234
二腕鉤 212→216
コンビネーション鉤(新)→220
補綴隙 30→40

有床義歯修理 224→228
歯技工 22→24

http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-12404000-Hokenkyoku-Iryouka/0000037012.pdf

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