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2010年12月28日 (火)

部位入力コントロール

ちょっと、撮影に失敗して向きが違っていますが(^^;

一番の難関部分の部位入力部分を作っています。

よくあるボタンを並べただけのインターフェースならすぐできるのですが、そこはやはりカルテメーカーとしてのこだわりがないと面白くないので、まったく新しいコントロールを作っています。

iPadならではのタッチ感を活かしつつ、従来のカルテメーカーの部位コントロールを再現する方向性が作っていますが、自分で思ってたよりしっくりしたものができてきました。

ところで、今回の対応で、本格的にjavascriptを勉強していますが、私は大きな誤解をしていました。

初期の頃のjavascriptは本当にスクリプトというか、ちょっとした小さな動作を記述するだけのものだったので、その当時のままの印象だったのです。

ところが、今回改めて勉強してみると、これが大きな間違い。

いつのまにか素晴らしいオブジェクト指向の言語に変わっていました。

HTMLをDOMとして扱うこともできるし、すごい言語に進化していました。

さらに嬉しいことにXcodeが対応しているので、これをエディタに使うと、語句の補完もできるし、ラベルの参照やオートインデント、キーワードの色分け、カッコの対応チェックなど、至れり尽くせりの機能を使うこともできて作業効率も抜群です。

ちなみにXcodeでは、同様の機能をhtmlやcssにも使えるので、一括してプロジェクトとして管理することもできます。

いやー、それにしても、webアプリケーションの開発がMacでこんなに充実しているとは知りませんでした。

ちなみに、もう一つの開発環境、Dashcodeも試してみましたが、実はこちらの方がwebアプリケーション開発の専用環境なんです。

こちらは、本格的なjavascriptベースの統合開発環境で、iPhone用のwebアプリも昔のハイパーカード感覚で作れるし、javascriptの本格的なデバッガも附属しているので、プログラムの検証も簡単です。

しかしながら、最大の問題点は、ソースコードが普通のファイルじゃなく、プロジェクトの中の隠しファイルになってしまい、実機でテストするにはいちいちプロジェクトをビルドして最終的なファイルを外部に作らなければいけないのです。

この点、Xcodeのプロジェクトは登録しているファイルはファインダで見える普通のファイルですので、ただ保存するだけでファイルが更新されるので、すぐに実機で検証できます。

iPadを開発の対象とした場合、イベント類がmac本体のsafariでは検証できないiPad独自のものばかりなのでDashcodeのような形式は残念ながら利用できませんでした。

デバッガは魅力あるんだけどなぁ。

その代わり、Safariを開発モードにするとjavascriptのエラー報告のモニタができるので、こちらを活用してデバッグをしています。

それにしてもMacはweb開発環境が整ってるなぁ。ほんとに。

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