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2010年12月

2010年12月30日 (木)

部位コントロール完成!

部位入力コントロールがやっと完成しました。

指先で操作するというのは、マウスよりはるかに直感的で気持ちがいいです。

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2010年12月28日 (火)

部位入力コントロール

ちょっと、撮影に失敗して向きが違っていますが(^^;

一番の難関部分の部位入力部分を作っています。

よくあるボタンを並べただけのインターフェースならすぐできるのですが、そこはやはりカルテメーカーとしてのこだわりがないと面白くないので、まったく新しいコントロールを作っています。

iPadならではのタッチ感を活かしつつ、従来のカルテメーカーの部位コントロールを再現する方向性が作っていますが、自分で思ってたよりしっくりしたものができてきました。

ところで、今回の対応で、本格的にjavascriptを勉強していますが、私は大きな誤解をしていました。

初期の頃のjavascriptは本当にスクリプトというか、ちょっとした小さな動作を記述するだけのものだったので、その当時のままの印象だったのです。

ところが、今回改めて勉強してみると、これが大きな間違い。

いつのまにか素晴らしいオブジェクト指向の言語に変わっていました。

HTMLをDOMとして扱うこともできるし、すごい言語に進化していました。

さらに嬉しいことにXcodeが対応しているので、これをエディタに使うと、語句の補完もできるし、ラベルの参照やオートインデント、キーワードの色分け、カッコの対応チェックなど、至れり尽くせりの機能を使うこともできて作業効率も抜群です。

ちなみにXcodeでは、同様の機能をhtmlやcssにも使えるので、一括してプロジェクトとして管理することもできます。

いやー、それにしても、webアプリケーションの開発がMacでこんなに充実しているとは知りませんでした。

ちなみに、もう一つの開発環境、Dashcodeも試してみましたが、実はこちらの方がwebアプリケーション開発の専用環境なんです。

こちらは、本格的なjavascriptベースの統合開発環境で、iPhone用のwebアプリも昔のハイパーカード感覚で作れるし、javascriptの本格的なデバッガも附属しているので、プログラムの検証も簡単です。

しかしながら、最大の問題点は、ソースコードが普通のファイルじゃなく、プロジェクトの中の隠しファイルになってしまい、実機でテストするにはいちいちプロジェクトをビルドして最終的なファイルを外部に作らなければいけないのです。

この点、Xcodeのプロジェクトは登録しているファイルはファインダで見える普通のファイルですので、ただ保存するだけでファイルが更新されるので、すぐに実機で検証できます。

iPadを開発の対象とした場合、イベント類がmac本体のsafariでは検証できないiPad独自のものばかりなのでDashcodeのような形式は残念ながら利用できませんでした。

デバッガは魅力あるんだけどなぁ。

その代わり、Safariを開発モードにするとjavascriptのエラー報告のモニタができるので、こちらを活用してデバッグをしています。

それにしてもMacはweb開発環境が整ってるなぁ。ほんとに。

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2010年12月21日 (火)

Eye-Fiカードを使ってみました。


知り合いの先生からEye-Fiカードを借りてきました。

ちょっと設定に手こずりましたが無事完了。

撮影すると自動的にPCに転送されるのはちょっと不思議な感じです。

PCに転送されれば、そのままiPadで表示できます。

実際の動作を撮影しましたので、ご覧ください。


転送に少々時間がかかっていますが、院内の無線LAN環境があまり良くないからかもしれません。

でも、ケーブルを繋いだりメモリーカードを差し替えたりする手間を考えればまったく問題にならない時間です。

私自身は口腔内写真はほとんど撮影しないのですが、これだけ手軽だと導入してもいいかなって思いました。

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2010年12月19日 (日)

iPadでカルテが表示できた!

ここ数日、寝る間を惜しんで開発に没頭してます。

でもトロンは初日の丑三つ時に観にいってしまったけど....(^^;

で、ついに、iPadでカルテを表示できました!!

こんな感じ



実のところ、カルテ表示より、そのバックグランドとなるwebサーバーの仕組み作りの方に時間がかかりました。

ログイン、ログアウト、セッション管理など、実用化のための基礎固めです。

基礎ができれば、後は、基本的にはwebコンテンツを作る作業になります。
HTML、css、javascript、そしてAjaxから少し知識を拝借してしこしこプログラムです。

で、完成したのがこれ。

まだまだ荒削りですが、感じは良いです。
レセポンスがちょっととろいですが、これもまだまだ改良の余地がありますので、今後もっと良くなるでしょう。

カルテ入力に関しても、数日中には対応できそうです。

部位入力の画面をiPadらしいのにできないかと工夫中です。できたらまた公開しますね。

スレートタイプの端末でカルテを扱うというのは長年の夢でしたが、今、まさに実現しようとしています。
自分でいうのもなんですが、実際にこうやって目の前にすると、電子カルテのスタイルが大きく変わるような予感がします。

もう、PCで電子カルテを使う気がしません。

早く完成させよう!!

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2010年12月10日 (金)

カルテメーカーfor iPad

というタイトル程の機能はまだありませんが(^^;

一応、連携機能を作ってみました。
こんな感じです。

この他にもいろいろと試していますが、webアプリで構成するという方向性は間違いじゃないです。

iPhoneSDKと格闘するよりcssとjavascriptを使うほうが遥かに簡単です。

もちろん、細かい作り込みは難しいですが、簡単に機能を確かめつつ開発ができるところが良いです。

この調子なら、カルテを表示させて処置や検査結果を入力する機能もすぐに実装できそうです。

ご期待ください。

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2010年12月 3日 (金)

iPad/iPhoneとカルテメーカーの連携

Dsc01618

iPad/iPhoneの連携方法をいろいろと考えているのですが、とりあえずは出来るところからということでweb経由で連携する方法を実装しました。

まだ、完全じゃないですけど。

もともと4Dはwebサーバーの機能があるので、web経由の連携は実は非常に簡単なのですが、残念なことにwebサーバーのライセンスが9万5千円もするんです。

ですので、値段的に正規のものをカルテメーカーに導入することは難しいんです。

でも、C/S機能を作ったように、手に入れられない物は自分で作ってしまうというのがカルテメーカーのポリシーでもありますので、ここ数日HTTPプロトコルの資料を集めまくりwebサーバーもどきをでっちあげました。v(^-^)v

とりあえず、普通のwebサーバーのように特定のフォルダを公開してそこの置いたwebページも表示できるようにしました。

ここに、患者説明用の資料をHTML文書として置いておけば、iPadやiPhoneで表示させることができます。

これだけじゃ面白くないので、画像パレットの中身を公開する機能もつけました。

ある特定のURLをいれると画像パレットの内容が表示されます。

これで、カルテのわざわざ画像を入れないくても、とりあえず画像パレットに撮影した画像を放り込むだけでiPad/iPhoneでサクッと表示できます。

最近のデジカメなら特定のフォルダに撮影した画像を自動的に放り込む周辺装置もありますので、そういうのと組み合わせると手軽に患者さんに画像を見せることができます。

次回アップには公開したいと思いますが、ゆくゆくはポケットチャートなんかの画像も転送できるようにしていきたいと考えています。

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2010年12月 2日 (木)

ONKYOTW317A5

Dsc01617

ONKYOのスレートタイプPC TW317A5 が届きました。
iPadを縦方向に大きくしたような感じです。思ったより薄くて、なかなか良い仕上がりです。重量は1Kgですので、ちょっとずっしりという感じですが、悪くはないです。

早速起動させると、当然ですが、まんまPCです (^-^;

ふつーにwin7が起動します。
若干早いかな。。。でもiPadのようにはいきません。

しばらくwinをいろいろ動かしてみました。

IEは、結構タッチに最適化されていて、フリックによるスクロールや、マルチタッチの拡大もできます。

でも、使いづらい。。。(^^;

慣れていないというのもあるのですが、使いづらさの最大の原因は、指の大きさに比較して、ボタンやスクロールバーが圧倒的に小さいことです。
ボタンに触れようとするとボタンが指で隠れてしまい区別できなくなってしまうのです。

スタイラスペンのようなものなら、もっと使いやすくなるでしょうね。
でも、このタッチパネルは静電誘導なので、普通のペンじゃダメなんですよね。

でも、こうやって普通のOSをタッチ式のPCで使ってみて、なぜAppleがiPadにMacOSXを載せなかったのかが良く理解できました。

iPhoneSDKを使い始めた時、チェックボックスやドロップダウンメニュー、スクロールバーなんていうごくごく標準的なコントロールが一切無いのがとても不思議でした。

でも、このONKYOのマシンを使ってみて、一発で理解。
どれもタッチ式じゃ使えない。。。

まぁ、でも操作はできるので、気を取り直して本命のカルテメーカーをインストール

評価版をふつーにダウンロードして、インストール、ラインセンスをUSBで持ってきて、あっさり起動。

当然といえば当然なのですが、あまりに普通に動作していて拍子抜けです。
速度も問題ありません。

評価版は問題無いので、実際に使ってるデータファイルをコピーしてクライアントで使うように設定を変更。

データファイル転送用にファイル共有を使おうと思ったのですが、相手がXPとMacしかなく、上手く共有できなくて、やむなくUSBでコピー。この辺りはwin7の勉強が足りませんね。もっと調べなくては。

で、設定を変更して起動すると、これも、あっけなくサーバーと接続して動作試験はOK。

使い勝手は、

まぁ、やっぱり厳しいです(^-^;

速度の点はまったく問題ないです。

が、

やはりタッチ式には独自のインターフェースが必要ですね。
4Dはタッチ式に対応していないので、もちろん、フリックによるスクロールもできないですし、マルチタッチもスルーされてしまいます。
この辺りをどのように解決するか、、、

結構悩みそうです。

なんかiPadで開発しちゃった方が早いような気がしてきた。

iPadのインターフェースが如何にすぐれているか改めて実感できた1日でした。

 

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2010年12月 1日 (水)

4D WEBセミナー

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カルテメーカーもiPhone/iPad/androidへの対応が必要になってきました。
スマホへの対応には様々な手法があります。
ちょっと前からチャレンジしているのは専用アプリを開発する方法です。
そして、もう一つの方法はwebを使う方法ですね。最近はwebアプリケーションといいますが、JAVAやHTML5などを使ったリッチなクライアントアプリケーションが開発可能になったので、これも視野にいれています。

で、webの場合はサーバーサイドの開発になるのですが、こっちの知識は乏しくて。。。(^^;

そこで、やっぱり4Dの出番。

とりあえず難しいことを考えなくてもWebサーバーとデータベースを同時に稼働できるのですが、やはり、違う世界。
今までの4Dのプログラミングとは違うということはわかったけど、悪名高い4Dのマニュアル、やっぱり全体像がわからない。(;ω;)

どうしようかと悩んでいたら「4D WEBセミナー」開催の通知。

少々費用は高かったのですが、思い切って参加してみました。

HTTPプロトコル、4Dの動作の基本、認証、セッション管理、セキュリティと4時間みっちりとお勉強。
いやー、久しぶりに勉強した感じです。
マニュアルで格闘するより遥かに早く仕組みを理解できました。
近日中に講義で使ったサンプルデータベースも送られてくるということで、それもとても楽しみです。

でも、問題はライセンス料。
web関係はまた別なライセンスなんですよね。

それにサンプルはv12対応だとか。。。

v12へアップデートは20万円近い。。。。orz


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